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アイコンチャット『暇人茶屋†ティー・ビギナーズ』ステッカー一覧

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分類は115タイトル、ステッカーは全4514個あります。 『10タイトル』ずつ表示しています。

▼傾福さん・へんたつ・ケムリクサ

「まーだっかな〜まーだっかな〜」	「ういねぇういねぇ〜」	「来る来る！　絶対くぅる！」	「…いやいや、あと３回ぐらいだって！」	「オレは引きがイイからね♪」
「なんだってー？」	「…ちらっ」	「きたー！」	「なんかイイ…スキ！」	「アカン…魔力もうないわ…しんど…」
「ノドも乾きましたね…」	「どの…ヌシよりも…こわかった…」	「こうしてくるとは、でしたね…ふふっ」	「何がやねん」	「オレ、オマエ、トモダチ」
「ワンクールやりそうな勢いやな？！」	「あなたいろいろ普通じゃないですからね…？」	「なんだ……コレは…？」	「ボッコボコにしてたべてやるな！」	「やってやるな！」
「尊いにゃ〜」	「コレ…もしかして…毒…じゃ、ないだろうか…」	「よくわかんないけど、はいなっ！」	「よっしゃーっ！　だなっ！」	「そういうものだにゃ」
「なっ…調子に…！　不審な動きをしたらすぐ処理するからな？！」	「じゅるり」	「♪　♪　♪〜」	「どんくせーな〜！」	「いわゆる”毒”かにゃ〜」
「こっ…こんなもの…大した事ない…！」	「なっ…なななっ…そ…そんなんじゃないなっ！」	「いーっだ！」	「無敵の布陣だなっ！」	「ケムリクサ　アホだなっ！」
「…の話はしないであげてにゃ」	「今日はゆっくり休んでにゃ」	「…うるさい！」	「寝ろ。」	「なんなのな？」
「なんなのな！」	「ハァ…？　なンだ？　オメェ」	「役に立つかなんてどうでもいい！　”好き”は大事だ！」	「…それも大事な時間だ」	「うおおーッ！　話せるナおめぇっ！」
「あんまり考えないのも大事かもって思うナ。」	「…いちいち調べてられん。」	「ハイハイナー！」	「腹立たしいナ！」「だナッ！」	「…さいこー楽しいじゃん」
「もっと拝むのナ！　ほめるのナ！」	「だぜだぜ！」	「…もう…コロスしか…」	「ちょちょちょちょちょちょちょ…あんんたソレ、どこで手に入れたの？！」	「アタマカタイ」
「オコリンボ」	「タスカルスキ」	「」	「＾＿＾（笑顔）」	「コワイコワイ…このひともなんかヘンなひとだぞ…」
「お前がいるのは…少し…いい事だ」	「盾にもできるしな！」	「わるいくせだー！」	「ちゃんとじぶんもだいじにするの！」	「グッとくるよな…！　オレ…生きてるぜ…って…！」
「エッ…ソレは…わかんないです…コワイ…」	「なんとかしてやっからヨ」	「…頑張ったねぇ」	「あんたのほしいもんなんでしょ…気張りなさいよね」	「あぁ〜？」
「ふぅ〜ん」	「あんたらうっさい！」	「ダメでしょ…！　おおざっぱ…！」	「…そういう音がするにゃ」	「…そういう音がするにゃ」
「…そういう音がするにゃ」	「…そういう音がするにゃ」	「びょうきじゃん？」	「…見てたよ」	「…見てたよ」
「あるある！　そういうのわかるじゃん」	「好きだ…！」

▼プリンセスコネクト!Re:Dive

「ヤバイですね★」	「ヤバイですね★」	「ヤバイですね★」	「ヤバイですね★」	「！？」
「！？」	「一生恩にきますっ！」	「うっさいわ！」	「なにか違うような…」	「なにか違うような…」
「…バッカじゃないの…？」	「バッカじゃないの！？」	「なんだかうれしくなっちゃいます！」	「食べることは生きること」	「ごはんですか？！　やばいですね！」
「とってもやばいです…！」	「…あんた意外と細かい事気にするタイプね」	「〜〜…！」	「もしかして…ご興味が？」	「どっちが正しいのか教えて…？」
「ナイショにしておきますね？」

▼VTuber

「ホンットかわいいな！！」	「最悪ですねぇ」	「ひとりつーれたっ♥」	「ふぁっきゅー！」	「うるさいうるさい！　さっきから理屈ばっかり！」
「はぁ…？　正しい事言ってるのはコッチだからね？」	「だっしょ〜♥」	「おきてええええ」	「はっぴーばれんたいん！」	「コレが速達…」
「インスタ映えしそう！」	「どうかと思う〜！」	「うまいこと言ったぁ！」	「おっけーまーるー！」	「”大きくて微妙な紙袋”がお子様の目に触れぬようお気をつけください」
「」	「」	「」

▼けものフレンズ

「つくった〜？！」	「しゃべったぁぁぁぁ！！」	「たべないでください！」	「たべないよぉ！」	「すっごーい！」
「わー！　たーのしー！」	「へーきへーき、フレンズによって得意な事ちがうから！」	「どうせ小さいやつですわ。」	「もしかして…わたしのファン？」	「ひどいよ！」
「！！」	「ぺっ！」	「個性的なフレンズさんですね…」	「図書館で聞け！(ggrks)」	「早っっ！！」
「みんな血の気が多いよね――」	「心配ですわ〜」	「ふぁぁぁ〜いらっしゃぁぁい！」	「気付いたら数日経ってて…」	「たのむよ〜フレンズ助けだと思って〜ひとつ〜」
「…なるほど。」	「ギャグはいいとして…」	「ギャグじゃないよ！」	「今までは天気が悪かっただけだ」	「かかった…」「かかりましたね…」
「りょうり…？」	「たのしそー！」	「…ホントに料理詳しいの？」	「ぁああたりまえです！」	「なっ…なんだよぅ！」
「これが…りょうりですか…じゅるり」	「おいしいものをたべてこその人生なのです。」	「もうちょいノってよ！」	「こんにちはであります！」	「これはダメですね…」「…ダメなのです」
「ホントはもっとおしゃべりしたいの…」	「サイコーです！」	「そういうの、『まぞ』っていうんだよね？」	「セルリアンがいるな…」	「なんでお前はそういうのだけ詳しいんだ！？」
「へぇー…これ文字っていうんだー…」	「え、演出よ演出！」	「またわけのわからないことを…」「ヘンなコたちだね…」	「いい時代に生まれたわぁ〜」	「ちがうよ、ジバを感じるんだよ〜」
「まってたよょょ…」	「かばんちゃんにまかせて！」	「いちおう、あとでハンターにもレンらkぅしておくわね。」	「聞いてなかったんですか？」	「いや、いいネタ見たよ！」
「私にはお見通しよ！」	「ムチャクチャだよ！」	「お、おちついて！」	「われながら困難な生き方してたよ…」	「た、たべてないよ！」
「その必死さがますます怪しいわ！」	「コレの恐ろしいところは、本人は自覚が無かったらしいということ…！」	「こんなの初めて見ました…！」	「大丈夫かソレ？！」	「またやってしまったねぇ…」
「ご、ゴメンナサイなのだ…」	「何の話かサッパリわからないよ〜」	「パッカーンといきましょう！」	「そうだよ！　パッカーンだよ！」	「さあ…なんのことかわからないですねー」
「今かよ！」	「ありがとねねね…」	「もうだまされないよー？」	「サンドスターロウノノウドガタカクナッテイマス」	「あるていどレアなアイテムもってかないとしんじゃうよ。」
「…あなたそれゲームの話でしょ〜」	「えぇええ…」	「どうしました？　何かヘンですよ…？」	「そーゆーコト言うなよ、こわくなってくるだろ！」	「私につとまるだろうか…」
「ごはんのさいちゅうだったから〜」	「まったく、この子は緊張から程通りわね…」	「そんなにわかりにくいのぉ？」	「よかったー！　やりすごせだね！」	「タイリョウノサンドスターロウガホウシュツサレマシタ　チョウオオガタセルリアンノシュツゲンガヨソウサレマス」
「…もうちょっと言い方があるんじゃないｄすか？」	「われわれはかしこいので。」	「みゃー――――！！」	「みゃー――――！！」	「みゃー――――！！」
「（にこっ）」	「ウソなのだ！」	「ウソウソ、冗談だよ。」	「…あなた、何かウソついてるわね？」	「ひどいや！　本気でびっくりしちゃったじゃない！」
「オーダー、了解です！」	「ばっちりッス…！」	「万一のときは…逃げろよ！」	「…まんぞく。」	「ちょっとりょうりをひっかけて帰りますか。」
「…あたまをつかうのです」「あたまをつかうのです。ちゃんとたべてるのですか」	「ぐぬぬ…」	「サンドスターがもう…」	「ダイジョブそうかぁ〜？」	「本当に辛い時は、誰かを頼ったっていいのよ？」
「気楽にやりゃあいいよ〜！」	「きっと、おいしいものとか楽しいこと、もって帰ってくるね！」	「…デデデ、デンチ、デンチが……」	「ど、どうなるっすか…どうなっちゃうんすかぁ…?!」	「なんかバカにされてすですー！」
「そういうことなら手伝うでありますよ！」	「わたし、夜行性だからね！」	「まためんどうなヤツらがッ！」	「カープの危機なのだー！！」	「吐きなさい！！」
「ヘンなの〜ヘンなの〜！」	「このねどこ気にいった…だらだら…」	「ご、ご…ゴメンね…」	「…なんだ？　何か頼み事か？」	「おかげさまでぐっすり！」
「ぽんこつだらけなのです。まったく…」	「よくある規模だ。」	「でもまあ、さわぐほどでもないか」	「どうしてこんな事に…」	「わたしのファン…よろしくね」
「まって！　わたしが推理してあげる！」	「おかしいわね…名探偵であるこのわたしが間違えるはずがないわ…」	「オーダーきついですよ〜…！」	「突撃！　あるのみですわ！」	「？　いや…わからん…」
「全然わからん！」	「てれるわね」	「うわさどおりのどじっこですね！」	「はいよぉー！」	「なんでそんなおそろしい事を…」
「だいたいコレ…たべものなのですか？！」	「どうやって行くんですかぁ〜！」	「みゃんみゃんみゃんみゃんみんみ…！！」	「それいいッスね！」	「残念だが…切り替えろ…！」
「へーきへーき！　はかせが前に調整したんだって！」	「あーっ！！」	「このままじゃダメなのか〜？」	「いつも言ってたでござるよ〜！」	「これはちょっときびしいぞ〜…」
「…今日は、よかった…機会があれば…またな！」	「てれてるの〜？」	「わかってないわねー！」	「やっちゃうですよー！」	「ボクもですか〜…」
「その気持ち…わかる気がします」	「…なぜ今までやらなかったんだ？」	「また遊びましょ」	「なぜかやめられないのです…！」	「まさかぁ〜！」
「ここで?!」	「すっごーい！」	「尊敬するッス〜！」	「おたからが呼んでいるのだ！」	「まかせて。げーむできたえてるから」
「だ、だ、だれだろ〜？」	「あなたね〜…！」	「にたようなもんだよ〜…」	「なにするでありますか！」	「いきうめにしてやるであります！」
「見てきたでござる」	「ガンバッテカンガエテネ」	「やべ〜…！　やべ〜よ〜！」	「ご…ごめんよ…そこまでやるつもりじゃ…」	「合格！です」
「こないね〜誰もこないね〜」	「そんなおそろしいことしないよ！」	「気になるじゃねーか！」	「勘違いじゃ…」	「わかんないや！」
「なンだコノヤロー！　う゛おら゛ー！」	「きょうはここまでにしておくです〜…」	「すごい知恵であります！」	「…タベチャダメダヨ」	「しっしっしっし」
「しっしっしっし！」	「にげろー！」	「コレ大丈夫〜…？」	「なになに？」	「かばんさんも言ったそうなのだ！　こんなんは群れで分け合えと！」
「なに言ってるのさー、パークの危機はみんなで解決しないと！」	「あなたもしかして…」	「ヤギね？！」	「あいかわらずはやーい！」	「ウワサで、聞いた事あるけど…」
「おぉ〜、どうりで！」	「それがふつうだ…」	「やったぁ！」	「ちがうか〜」	「ダメかぁ〜」
「逆かぁ〜…」	「よしきたです」	「助かったよよょ」	「興味深いわね」	「くわしいじゃないか」
「たいへんな目にあったよ…」	「…ヘンなモノ見えたんですけど」	「…あたしも知らないんだけどね」	「え〜…？」	「あれ、あれ…？　おかしいな…早起きしたからかな」

▼けものフレンズ

「今はそんな場合じゃ…」	「どこでソレを？！」	「はーいよっと」	「ぃよッ！」	「くっ…ここまでなの…？」
「丸投げかよ！」	「…アレでしょ？　トラブルメーカー！」	「おやすみんみ…」	「おやすみんみ！」	「わぁぁ〜びっくりしたぁ！」
「それ、おもしろいナ〜！」	「からだにいいんだって！」	「あいかわらずナゾの多い…」	「とりあえずよかった、ですかね！」	「よしよし〜」
「そのへんバッチリなのだ！」	「おぉ〜よかったねぇ」	「私はウソなんかついた事ないよ〜？」	「あつくなりすぎだよ！」	「はやくはやくー！」
「いいですいいです……」	「そうだったか…？」	「むちゃくちゃこわかったよー！」	「考えてる感じがするよねー！」	「あとで水飲もうね！」
「あとで水も飲もうね！」	「これは期待できるです」	「なめてると…死ぬわよ！」	「ロッジの朝ごはんに追加したいです〜！」	「大好きですから！」
「合ってないですよぅ！」	「やればできるじゃない！」	「いーな〜あたしもたべたいな〜」	「もらったのだ！」	「すごいねぇー」
「さあ！　とっとと野生解放するのです！」	「ひど〜い」	「…あなたを試したんですよ」	「それも面白いかもね！」	「いつのまに…！」
「がんばれがんばれー！」	「たのしみにしています！」	「いつか会えたらいいなぁ」	「まーまー、結果オーライっぽいよ〜」	「おーらくないのだ！」
「でもｍａａａああああ！？！？」	「でもｍａａａああああ！？！？」	「ムチャを言うのです」	「めんどうを言うのです」	「おしかったね！」
「おおぉぉ〜！」	「…この行列はいつまで続くのですか…？」	「何ですかコレは…ここで何か始まるのですか？！」	「ヒ、ヒァ〜」	「んみゃ〜」
「よよよよ…」	「カープの嬉々なのだー！！」	「なんでボクが…？」	「かわいい！」	「もうちょっと早く言いなさいよぅ！」
「もうちょっとねててい〜い…？」	「返してよー！！」	「われわれの群れとしての」「強さを見せるのです！」	「なんですかコレは？！　…たべて大丈夫なのですか？！」	「はっぴーはろうぃーん！」
「ダメだ…ブリザードのような目だ」	「どうだった？」	「お元気そうでなによりです！」	「チャンスだぜえ！」	「一度ごちそうになりたいです〜」
「マァ、うまくやりナ〜」	「おちつくんだヨォ！！」	「こんなおもしろ場所が！」	「もちろんよ」	「めりーくりすます！」
「ピット器官！」	「やったぁぁぁ！！」	「たのしーでしょー？　ねぇたのしーでしょ〜？」	「はっぴーくりすます！」	「われわれはかしこいので」「はんがくのけーきを狩るのです」
「ぼっちくりすます…？」「心配いらないのだ！アライサンタがいるのだ！」	「ボクにもくりすますぷれぜんとちょうだい」	「あけましておめでとう！」	「ことしもよろしくね！」	「おとしだまをよこすのです」
「われわれはお年玉を待っているのですよ」	「どうッスか…？」	「わかったであります！」	「あにばーさりーっていうんだって！」	「記念すべき初回のお祝い…！」
「気をつけてなさいねー！」	「え〜やだ〜！」	「出逢えた たくさんの奇跡に、感謝しています」	「もしかしてお腹へってますか？」	「ぜーんぜんへいき！」
「みゃー！　はっぴーばれんたいん！」	「はっぴーばれんたいんだね〜」	「はっぴーばれんたいんなのだ！」	「なるほどナ！」	「ありがとう！」
「…お、おしょっちゃうじょう！」	「おどったらできるんだよ」	「え…ええぇぇ〜？！」	「運がいいねー！」	「みんながいたから」
「はやくはやくー！」	「連休に予定なんてあるのですか〜？」	「くださーい！」	「ふ、ふふぉおぉお！！」	「だいじょうぶ、きっと”なんくるないさ〜”ですよ」
「がまんくらべなの？」	「わたしのために…」	「とは言ったものの、どうしたらいいんだろう…」	「ほんと〜？　それは助かるよ〜」	「ちょっと〜！！」
「たいへん！　たいへん！」	「おそいなぁ…何かあったのかな…」	「”べつばら”です！(ドヤァ)」	「（ドヤァ）」	「そういうのなんか、嬉しくなるよね」
「私ものぞきに行こうかな…」	「しらないけどね〜」	「あほくさいんじゃない？」	「はっぴーじゃぱりはろうぃーん！」	「はっぴーじゃぱりはろうぃーん！」
「はろうぃんはもう終わったよ？」	「あけましておめでとう！」	「なっとくいかないわ〜…」	「ピピーッ！」	「こんなわたしでもなにか役に立ちたいと思ってるんですぅ〜！」
「わたし、役に立ったんですねっ！」	「それはわかんないけど〜」	「へ〜ぇ、あなたもパンダなんだ？」	「わたしも知ってるような気がしますっ！」	「…だいじょうぶかしら…」
「もーそろそろだってー」	「あーもうおわっちゃうー！」	「もしかしたら…完成した原稿を盗まれたのかもしれない」

▼けものフレンズ3

「…わたくし、どこかでこの子の教育を誤ったかもしれませんわ…」	「きれいにしましょうね〜」	「まだシマシマかぞえおわってないのに〜」	「おうえんのポーズぅ！」	「かんしゃのポーズぅ！」
「合格なのだー！」	「みゃ…て、てれるぅ〜」	「ちょー感謝するがいいのです」	「かなしいのだぁ〜」	「ええ…わかっていましたよ…！」
「これも占いのとおりですねっ！」	「驚くことはありません！　これも占い通りですっ！」	「運命からは逃れられませんっ！」	「私には見えてますっ！」	「わすれないようにしますね〜♪」
「メリークリスマース！」	「なんだか私の心までキラキラしてきたみたい…」	「あけましておめでとう！」	「あけましておめでとう！」	「今年もよろしくお願いするわね！」
「あけましておめでとう！」	「宇宙－」	「宇宙－」	「宇宙－」	「胸に秘めた志はそなたと同じぞよ！」
「訊きたいことだらけなのですが主にお前の――…アタマの中について」	「なワケないか」	「なんだかこっちまでこっぱずかしくなってきちゃうね！」	「何を言っているのか全然わからんのだ！」	「何を言っているのか全然わからんのだ…」
「（じー…）」	「絶対おいしいヤツだ！」	「腹が太い！」	「ワルいけど、おコトワりするの」	「ワルいけど、おコトワりするの」
「ごめん、わたしにもわからなかったよ…」	「ごはん！」	「一撃で決めてこい！」	「やるべきことを見失ってはいけません！」	「その前に…ちょっといいかな？　キミ、誰？」
「ふふふ…いつｓまでそんな甘いことを言ってられるかしら…」	「何のためにやるのかぁー！　よくわかんなーい！！」	「よくわかんなーい！！」	「なるほどぉー！！」	「なるほどぉー！！」
「ホントー？　さんきゅーさんきゅー！」	「マジでッ！？」	「マジでッ！？」	「はいたい！」	「任せてください！」
「頑張りましょう！」	「めんそーれ！」	「ドヤァ」	「これもワイルドなのだろうな」	「これもワイルドなのだろうな」
「すっごかったー！！」	「いいよね？　いいよねー！？　いーいーよーねー！？」	「賛成でーす！」	「よろしくおねがいしましゅ！」	「こんなときはよからぬことを考えているのだ！」
「だから考えないようにと言ったのに…」	「だから考えないようにと言ったのに…」	「茂みがあったら…隠れたい…」	「茂みがあったら…隠れたい…」	「こ…こわかった…」
「重大発表があるそうですよ」	「怯えが伝わってくるぞ…？」	「冷静に論理的にいきましょう」	「おやおやおや」「まあまあまあ」	「おやおやおや」「まあまあまあ」
「疲れたら、あまいものをたべるといいんだよー」	「このままでは…間に合わないかもしれません」	「このままでは…間に合わないかもしれません」	「めんどくさそうな客　むがっ！」	「すっっごいしゃべる…」
「すっっごいしゃべる…」	「中止？　そんなー…」	「あらあら〜？　せっかちですね〜」	「油断するな　セルリアンはまだ追ってきている」	「みんな、急ぐんだ！」
「あいつ、だろうな…」	「わかんないや！」	「おっきーね☆　すっごーい！」	「そうです　そうですー」	「ふふ…ふふふ…♪」
「か、かかか…カッコイイ…！！」	「…すごいはやい！」	「待ってるから…ね？」	「きゅう〜ん…」	「…私待ってるから！」
「ギャーッ！！」	「ギャーッ！！」	「そんな量の宿題、この私が許さないわ！」	「…I can't overlook it.」	「やだ、やだやだやだっ！！」
「誰か…助けて…」	「誰か…助けて…」	「無駄なあがきですわ！」	「なぜか体が勝手に…」	「あー…はい、そうですね」
「そ゛う゛な゛ん゛で゛す゛ー」	「まったく来ないな」	「まったく来ないな」	「あ〜心が空へと羽ばたくわ〜」	「よよよ　これは気に入ったのですよ」
「ダメだったな」「ダメでしたなぁ」	「あ、あはは　あははははは…」	「ボク、これ好き…」	「油揚げ…」	「おー♪　それはすごそーだねー」
「ムムムムム…！」	「なんでよ！　もっと違うの選びなさいよ！」	「えぇ！？　急すぎるよぅ！」	「そう…なのかなぁ…」	「そう…なのかなぁ…」
「それが問題というか…」	「楽しんでおかなくっちゃ！」	「とっても嬉しいのポーズぅ！」	「きゅ、急にどうしたの！？」	「モヤモヤするよぅ…」
「す…すごいのポーズぅ」	「大満足の一日だったよー！」	「絶対忘れてたでしょー！」	「ひどいんだー」	「それ、とってもいいと思う…」
「えっ…えぇ？」	「…それで失敗したのを忘れたのか？」	「急いでるのはわかるけど、少し落ち着くんだ」	「どうしてそんな不思議なことを…」	「その話、もっと詳しく教えてください！」
「わっふい！」	「うーん…厳しいわね」	「おお、それは楽しみですなぁ」	「全然意味わかんないでーす！　あはは！」	「よくわかんないけどよくわかりましたー！」
「これはグウゼンか」「これはヒツゼンか」	「…と、エライ感じの誰かが言ってたのだ」	「アライさんは気付いていたのだ」	「今はこうするしかない気がするのだ！」	「おやおや気付かれてたかい？」
「また難しい言葉を覚えたのかい？　やるねー」	「おおー　鼻がずいぶん高く見えるよー」	「わ、私はなんだかアヤシイって言ったもんねっ！」	「ちょっと何言ってるかわかんないでーす！」	「ガックシ」
「大丈夫じゃないのだ…」	「いいだろう！」	「やってやらんこともない」	「くー！　かしこいです！」	「…心当たりがいっぱいあるのだ」
「いやー、その節はすまなかったのだ…」	「目撃者になりたいと思いまーす！」	「色々聞かせてほしいでーす！」	「それはすごいのです！」	「こりゃダメなのだ」「こりゃダメだね」
「失礼しちゃう！」	「迷子なのだ！！」	「私の本気を見せてあげるよ！」	「はーどもーどすぎるよ…」	「いいとオモうの」
「イッショにイく？」	「むむ…ごまかせませんでしたか」	「ちょっと暑すぎでしょ…」	「ファイトだよー」	「大丈夫か？」
「大丈夫か？」	「いけそうな気がしてきましたね」	「とても大事なことです」	「ニャギ〜！」	「ニャギ〜！」
「いやー、間に合ってよかったよ！　…間に合ってるよね？」	「やったー！」	「あははは 失敗しちゃった」	「間違いないわ」	「間違いないわ」
「もう少し落ち着かないとダメよ」	「ハリキリすぎたらダメだって…」	「自分がやりたいことを周りの目を気にしてやめちゃうなんて なんだか勿体ないように思わない？」	「……んん？」	「やるときゃやるよ、私もね」
「わかりましふわぁ〜」	「まっかせて〜」	「なでなでしたくて手が疼いちゃうわ…！」	「ニャギ！」	「ニャギ！？」
「ニャギぃ！」	「どういう自信なんだ…」	「お前は何をやっているんだ」	「すっごくいい子なんだよ…！」	「マズイかもだねぇ…」
「盛大にお祝いしましょう♪」	「…私にもわかるわ　その気持ち」	「待っててね」	「でっしょおー！？（ドヤァ）」	「あなたたち、コントは終わった？」
「…………！」	「…………！！」	「…………」	「…………」	「――そう考えたらなんか嬉しくって」

▼けものフレンズ3

「えっ、ああ…うん…その……………うん」	「まあ、ほどほどにお願いしますわ…」	「和っ風ーい！」	「わっふい！」	「わぁ〜〜…」
「すごいです！　すごいですっ！」	「そういうところが、カワイイんですけどね」	「こういうときだってありますよ！」	「あら、驚くようなことではありませんわ」	「いいの…？　嬉しいな…」
「わわっグイグイくる！？」	「わわっグイグイくる！？」	「えー！？」	「気になるもの、いっぱいありました！」	「なんでしょう、気になります！」
「え？　あ、い、いやぁ…ほ、ほら…ね？」	「な、なにさー！　何か言いなよー！」	「なにそれ、おいしそー！」	「そしたら寝ていいから！」	「な、なるほどねぇ…」
「うんうんいいねいいね！」	「やっぱりなーと思いましてねー♪」	「いま決め――伝える機会にめぐまれなかっただけなのだ」	「本当に、ありがとう…！」	「やー…私はどうしたらいいんだろうねー…」
「ふ、ふしゃー！」	「ぽわぽわって、する」	「何か変な刷り込みしてない？」	「カチコチにしてあんなことやこんなことをするつもりよ！」	「あんなことやこんなことって鬼ごっことかかくれんぼですが！？」
「ち、ちがうよー！？　やだなー！？」	「ウタガわれるのは、フダンのオコナいのせい…」	「まさか…ここまでとは…」	「ふみゃぁ…」	「キャハー！！」
「ついウズウズしちゃって」	「きゅ〜！？」	「きゅ〜！？」	「元気がありませんね？　砂、かけましょうか？」	「これはお仕置き案件ですね」
「キャハー?!??」	「全然ダメじゃーん！」	「やっぱりダメじゃーん！」	「おかしなこともあるのね」	「まあ、そうなるわよね」
「わたしにはそうは見えないけど…」	「キャハー?!??」	「ヨシ」	「これはなんか違う気がするよー！」	「今日も苦労しているみたいね」
「あーあー、聞こえない、聞こえなーい！」	「悪いようにはしないから…さあ」	「…どんまい？」	「アキラメタ」	「ありがとう…ありがとう…」
「あっ…」	「いやまぁちょっとゴニョゴニョ」	「なんでよ！？」	「…ダメかな？」	「しょうがないですねぇ…」
「ハッピー・ハロウィーン！」	「ハッピー☆ハロウィーン！」	「ハッピー☆ハロウィーン！」	「ハッピー☆ハロウィーン!!!」	「うーん…分かんないや」
「ケンカ、ダメ、ぜったい」	「まさか…こんな巨悪に手を染めてしまうなんて…！」	「聞こえてるわよ」	「私たちの理想郷…！」	「出禁にならないように注意しなさいよ…」
「あんたそれマジで言ってたのね…」	「――あなたを、信じるわ」	「いや…さすがにその理由はどうなのよぉ」	「えぇ……」	「うわぁ…」
「やっだぁーっ！！」	「うにゃーっ！？」	「わかる」	「返す言葉も無いわね…」	「たたたたた、大変だよぉっ！」
「よくわかってるじゃない♪」	「ムネがボキボキしてる」	「あああ朝から晩までえぇぇ…」	「お願いできますか！？　ありがとうございます！！」	「横着しすぎです。少しは頑張るですよ」
「……☆……♪」	「……、……！！」	「よきにはからうのです」	「よく覚えていないけど間違いないわ」	「…って、なんだったっけ？」
「めらめらめら…！」	「お導きいたします！」	「わぁ…！　かわいい…！」	「…〜…〜！！」	「…♪…！…☆」
「もう、行っちゃうの…？」	「準備ばんばんです」	「休めるときに休むのも大切ですわ」	「お疲れさま」	「ありがとう嬉しい」
「気になる…じーっ」	「うわー、話が変な方向に大きくなってる…」	「食べたいのポーズぅ！」	「頑張るのポーズ！」	「ソノトキは、ソノトキ」
「やめた…ホウコウセイのちがい…」	「お願いしてもいいかな？」	「ノープロブレム！」	「了解よ！」	「すっかり気が抜けちゃってる」
「コン！」	「あー…あーあ…」	「ええ…そうね…」	「ごめんやで…！」	「ゴクヒ…キギョウヒミツ…」
「こういうこともあるさ…」	「バレてしまっては仕方ないわね」	「それ、だいじょうぶなヤツなのかしら」	「それが、若さなのですよ！」	「わかります、わかりますよ、その気持ち…」
「今気づいた顔…」「今気づいた顔ね…」	「がってんしょうち！」	「セヤナ！」	「メリークリスマス…！」	「にゃわーっ！？」
「『めっ！』なんだよ！！」	「『めっ！』なんだよ！！」	「そんなわけあるかい！」	「大丈夫ちゃうやろ！」	「アホなこと言うな！」
「アカーン！」	「おお…おお…ついにその境地に到達したか！」	「素晴らしい…！」	「がーん」	「ふうん…ふうううん…」
「えっと、その…あの…」	「えっと、その…あの…」	「あけましておめでとうございます！」	「明けましておめでとうございまーす！」	「去年は大変お世話になりました」「今年もよろしくお願いね」
「えい、えい、モ〜」	「ふふ、楽しそうね」	「やめたほうがいいかも」	「それはどういう意味だ？」	「おい、ちょっと待て」
「チラッ…」	「うずうず…うずうず…」	「ミミィちゃんがいうならしょうがない」	「くしゅんっ！！」	「…………」
「……あっ」	「はぁ…やれやれね」	「おかしいわね…尋ねなくてもわかる気がするのはなぜかしら…」	「はぇー…」	「きたいのまなざし」
「わくわく」	「怖くないから…うふふふふ！！」	「わたしは特に関係ないので帰らせてもらいますね　じゃ」	「すべてキミが素敵すぎるせいだよ」	「なんとなぐさめてあげたらよろしいのでしょう…」
「ほんでよんだから、しってる　これ、ぷろぽーず」	「マジメか！」	「大変なことになる気がする！」	「逃げなきゃ…！」	「……あら？　あらあらあら？」
「おやおや……どこに行こうとしているのです…？」	「ずいぶん焦っているわね　怪しいわ」	「ここまで素直だと逆にすがすがしいわね」	「目指す筋肉はその辛さを乗り越えた先にあるんだ！」	「いや、筋肉は別に…」
「ダメ…クル…アレが…クル…」	「まあ…こういうのも…イヤじゃないですね…」	「少しはごかましてください」	「それはたぶん違うと思います…いや、違いますよね？」	「来た来た来た来た！　コレよ！　コレコレ！　コレなのよ！」
「そう、そうそうそう！　そういうところ！」	「ごめんなさいわたし、そんなつもりでは…」	「これも運命というものだろうか」	「ふふっ幸せものね」	「ヒミツにしておいてほしいんだぁ」
「手数で勝負するのもありなんじゃないかな？」	「手数で勝負するのもありなんじゃないかな？」	「それはこっちのセリフだ」	「ここは、ブラックジャガーパークだ！　ブラックジャガーパークはここにある！」	「えいえいおー！」
「えっと、その反応だと…」	「え、ええ……まかせて…」	「やったー！」	「キュゥ〜！」	「…むむぅ〜」
「色々あったのよ」	「そ、ソンナコトナイヨっ！」	「反応はやっ！？」	「げっ！？」	「はぁーい！」
「お腹がすいちゃったのポーズぅ…」	「らっしゃぁせぇ」	「平気、好きだから」	「急になに言ってるのよ…もう」	「ヒロイグイ、ヨクナイ」

▼けものフレンズ3

「じゃあタブンそう」	「あっはっは！　シュラバってやつの予感？」	「忘れてやがるのです…」	「もちろん、いいよぉ！」	「いいの？」
「えーと、あー…ネットで検索してください」	「えーと、あー…ネットで検索してください」	「仲良しさんです〜！」	「おかえりなさい」	「ただいま！　ただいま！」
「ぼくにはなんにもわからないや…」	「ぼくは、魔法の力が使えるようになったんだ」	「風が吹いたらあなたは行かなければならない」	「なんか違う」	「んな！？」
「あの、少しよろしくて？」	「こんなのワナだよ！」	「だったら…イイナ」	「おじゃんになってしもたんか…」	「大丈夫？　なにか変なモノでも拾い食いしたのかしら？」
「そうですよねー！　ねー！」	「うんうん、わたしもそう思ったんだよね〜」	「落ち着くまでの辛抱ってところかな」	「それです！」	「はなまるですわ」
「わふわふするよね〜」	「さんせーい！」	「タイミングが悪かったのだ…」	「私も参加するんですけど！」	「行きます！」
「楽ショーです！」「楽ショー」「しょー！」	「それはこっちのセリフですよ」	「うむす」	「そこはかとなく不安を覚えるのはなぜかしら」	「それ、どういうことかな！？」
「はぁーい！！」	「ええーっ！？」	「やったー！」	「おまかせなのだ！」	「だいすき」
「ちょっと落ち着きなさいってば…」	「笑って楽しめなきゃダメなの！」	「うんうん、とってもいい子さんですね」	「おぃっすー！」	「考えていなかったのかよ！」
「慈悲はないわよ」	「大いに感謝する」	「くっ…このままでは終わりませんわ！」	「なによそれ、ずるいわ！」	「賛成であります！」
「わからないわ！」	「えへへ…それほどでも…」	「やたー！！」	「ごめん、今無理！」	「その意気、その意志、合格としましょう」
「あなたが考えていることなんてお見通しです」	「へへーん、やなこった」	「なにぃーッ！？」	「やたー！」	「ぐっどあいでぃあですね！」
「行く行くー！　行きまーす！」	「パッカンされる覚悟を、してもらいますよ！」	「じゅるい」	「何か思うところがあったんやな！！　ごめんな！　今この場で謝るから！」	「ええやないの〜！」
「おおぉ〜！」	「あかんよっ！！！！」	「こーら」	「イイナイイナ」	「Roger that！」
「うーんと…考えてなかった！」	「ちょっと待ってくれ　よく聞こえなかった！」	「あいよ」	「変なこと言わないでください！」	「ああっ、もうっ！　わかりました！　わかりましたったら！」
「最高…」	「ふっ、笑わせてくれるわ…」	「まるで地面でも這ってるような志の低さ…」	「撫でてくれたら気分が変わるかも…」	「そろそろ巻き付いたろか」
「わっわっ！　ダメだよ！」	「ゴロゴロ…」	「はあーい！」	「それいいねぇ、めーあんだよ！」	「それを早く言え」
「ちょっと、聞いてる？」	「なんでよー！？」	「かっこいいーっ！！」	「うらやましーっ！」	「わかるわかる！！」
「ばいばーい！！」	「さんせー！」	「なかなかいいセンスしてますね　ほめてあげるんですけど」	「ふふーん、そんなに私に頼りたいのなら仕方ないですね！」	「クリャアー！！」
「わたしタチは、どうやらオナじカンガえのようね」	「スコしジジョウがあって」	「なんでもないのです」	「問題ない」	「おまかせ」
「よろしゅーな」	「くるしゅーない」	「じゃ、またね」	「…ちょっと、何て言えばいいか分からないんですけど」	「たまにはそんなときもありますよぉ〜」
「はわ？」	「まかせとき」	「おーじょーぎわが悪いなぁもう」	「あー、ちょっとそこのキミ」「何をしている。答えてもらおうか」	「止まれ！　もうどこにも逃げられないぞ！」
「ヘーックシュン！！」	「褒められたの…嬉しい…！」	「えぇつ　ちょっと待って」	「わーい！　やったー！」	「なにそれ、おもしろそー！」
「お前の分まで遊んでてあげるぞ！」	「何から何まで、記録を取らせていただきましょう！」	「はぁ…割と揺れたわね」	「びっくりして腰が抜けるかと思ったよ…」	「俺はへーきだったけどな！」
「俺はへーきだったけどな！」	「なぬっ！？」	「ちょっとヒくの…」	「あーそれっぽいねー」	「ふふっ、機体できるではないか」
「いいことを思いついたのだ」	「ふわぁ〜あ…おやすみ…なのね…」	「おこられちった」	「やったー、やったー！」	「おじゃましまーす！！」
「楽しそう、楽しそうー！」	「うふふ、そんな風に言われるとちょっと照れちゃいますね」	「ばいばーい！」	「ヒメもそう思いました！」	「言ってない言ってない」
「たまには息抜きも必要だもんね」	「…はっ、そうだったわ！」	「完敗だわ…！」	「ぼっちじゃないから！」	「まあ私にかかればこれくらいどうってことないわよ？」
「いいな〜ほしいな〜」	「そこまでですわ！　オイタは許しませんの！！」	「すっごーい」	「お待たせー！　人気者うみゃーっと参上だよ！」	「任せて ボク、このゲーム得意だから」
「わかるー」	「あ、ありがとう」	「余が…迷えるそのほうを導こう」	「ならば…覚悟をしてもらおうか」	「も、もちろんそんなのは知っていたのです」
「なっ…そんなわけないのです」	「ふふふ、楽しみですね」	「お日様が昇っているときはすやすや寝てるので…」	「ちょっと待って！」	「ちょっと待って！」
「こーんばーんはー！」	「ぜんっぜん大丈夫そうに見えないんだけど…」	「よーし、間に合った！」	「遅ーい！　また寝てるかと思ったよ！」	「そ、そう…ふーん…」
「えーっ、そうなのー！？」	「ガーン…」	「ピャーッ！？」	「ち、違うしぃ！」	「それはー…たぶん？」
「ちょっとついていけなくなってきたわぁ…」	「とっても…！　オ・ト・ナ…っ！！」	「おいしさっていうのは…だれといっしょにたべるかできまる！」	「これはもう、きまり」	「んむー…！」
「ながいじんせー、そーゆーこともあるのだ」	「お留守番という重要な任務があるのだ」	「ひゃいっ！？」	「ち、ちちちち違うもん！」	「コ……ッ　コケェー！？」
「えっへん！」	「楽しかったから、ヨシッ！」	「いいでちか？　我々はオトナなんでち。気になるからといって遊びで危ない場所に行くのはよくないでち」	「よかった…！！」	「コケッ？」
「需要があるのよ、それも一定数のね！」	「威勢だけは良いのが現れたわね」	「たくましく生きましょう」	「たくましく生きましょう」	「あー、暑い！」
「誰のことかな？」	「いちりある」	「うーん…ばんごはんのときにかんがえる」	「気にしたら負けよ」	「感謝する…！」
「うむ、それではよろしく頼む」	「いいですねぇー…」	「迷惑だったの…？」	「あわわわわ…」	「でかした！」
「どうやら我の見立てよりもずっと成長していたようだね」	「…はぁ、おぬしもか」	「こういうとこだぞ！」	「んふふぇへへへへ…それほどでもぉ…！」	「でちィーッ！？」

▼けものフレンズ3

「いってらっしゃーい！！」	「きをひきしめてたのしむように！」	「やっほい」	「本格ミステリだねー」	「おめでとう！」
「おかえりなさーい！」	「お前ら、仲がいいな」	「そんな余裕なんてないぞ！」	「納得できないぞー！　理由を教えろー！」	「わかんなーい！」「パフィンちゃんもわかりませーん！」
「夜明けをぉー！　お知らせしまぁす！！」	「お昼くらいをぉー！　お知らせしまぁす！」	「クックドゥードゥルドゥー！」	「わっふふぅーふるふぅーい！」	「あ、ごまかした」
「必ず手に入れてみせる」	「ごくり…とんでもないことになりそうな予感…！」	「美味しいやつッ！」	「さあ、追い詰めましたわ」	「なんと愛おしい者たちだ！」
「たまにはそんな日もあるのだ」	「えっへん！　褒められちゃった」	「やっぱそうだよね！　うんうん！　よくわかってる！」	「いやはや人気者は困るなぁ〜」	「特別ですよ？」
「お腹が空いているんですね」	「交通の便が悪すぎるんだよ！」	「んんんー…ややこしいでーす！」	「えええええええー！！！！！」	「アッ…！」
「ほうこ〜く！」	「可愛い〜！」	「まさか、セルリアンの仕業か…？」	「オイッ！」	「オイッ！！！」
「ちゃんんと寝なきゃダメだよー！」	「とりあえず、この課題は持ち帰ってゆっくり考えることにしようかしら」	「じぃーっ…」	「すっごくオトナでち…！！　それもとんでもないオトナでち…！！」	「ぐるるるるるるる…！」
「わかる…！」	「んむ、コーオツつけがたい」	「せきにんじゅーだい」	「うみゃー！！　全方位ごめんなさいー！！」	「頭の中にジャパまんでも入ってるんじゃないかしら」
「かわいいですねぇ〜」	「よく堪えましたわ…！　はなまる20個差し上げますの…！」	「わかってるじゃない」	「Happy♪　Happy♪　Hallohalloween♪」	「パーッと明るく楽しもー！」
「…ふゥーっ…！　…ふゥーっ…！」	「ぶるぶるくしゅんってなっちゃうよ？」	「ん〜よくはないよぉ」	「コンッッッ！？」	「違うわよ！」
「あんたねー！　そういうこと言わないの！」	「がんばえー！！」	「がんばえー！！」	「おそるべしやで…」	「もしそうやったら気絶するでウチ」
「あぁ、やはりと言いますか、何と言うべきでしょうか…」	「今日の分は先延ばしにしました！」	「待って」	「毎度毎度やってしまういねー」	「もう少しよく考えた方が良いと思うなー」
「へえ、ちゃんとするところはするのね」	「ふうん、なるほどね」	「ふうん、なるほどね」	「少しは自重なさい」	「じんせーとは迷子と見つけたり、なのだ！」
「なるほど…完全に理解したのだ」	「それ、たすかる」	「……！！　うん！」	「…じゅるり」	「管理センターにも通報済みです」
「雪がすごくて、全部まっしろしろーってなってる」	「それをあんたが言うんかーい！」	「なんとなくや！」	「ふーん、そうなんだー」	「ふっ…甘いですね　まるでハチミツのかかった綿菓子のように」
「ふっふー、甘い、甘いのだ　ザラメをまぶしたカステラより甘いのだ」	「心配ご無用っ！」	「ハックションぬ！」	「まあまあ、そんなプンスカしないで…」	「は、恥ずかしいぃぃっ！　モキー！」
「むむむムリムリムリムリムリ！！　リタイアしますリタイア！」	「おこちゃまって感じ」	「まじでチョロいなー」	「これくらいの寒さならいい修行だろ？」	「あけましておめでとう」
「そ、そんな…どうしましょう　わたし、まだ心の準備が…」	「寒さの限界…絶対零度に挑戦できるのかもしれません！」	「なかなかの観察眼ですね。褒めてやるのです」	「――なるほど…つまり…どういうことなのだ？」	「ネングのオサメドキ」
「あらぁ…大変ですねぇ」	「私でも思いつかないや！　さすが！」	「テレテレ」	「そうです！　こんな時はパップを…」	「がんばってのギュ〜ッ！」
「仲直りのギュ〜ッ！」	「さぶい…さぶいで！」	「わーい！　ごうかくー！」	「眠れないときがあるそんなあなたに！」	「レベル５の緊急警報を」
「くォらぁーッ！！　いいかげんにしなさーい！！」	「山よりも高く、海よりも深く反省するですよ」「きちんと反省してるのです」

▼冴えない彼女の育てかた Fine

「舐めてんじゃねぇよ、この下手クソ！」	「死ね。これがお前たちが殉ずるべき作品だ。」	「ゲーム作りを止めるな、創作をやめるな、自分の夢を追いかけるのをやめたらダメだ」	「続けろよ、サークル。君たちのいるべき場所をちゃんと残しておけよ。」	「勝負だね、倫也君」
「先輩が、わたしに女の子の喜びを教えてくれたから...」	「あたしのマネージャーはトモしかいないよ」	「あたしの夢、叶えてよ」	「一秒でも早くこの景色見せてあげたかったんだもん！」	「覚悟なさい、真正面から叩き潰してあげるから」
「ごめんなさい、もう、私はあなたと一緒に行けない」	「クリエイターの世界へようこそ、安芸倫也君」	「あたし、倫也が傍にいると描けない、倫也もあたしに描かせることができない」	「誰になんて言われようと、描き上げてみせる」	「あたし、あんたの一番になってやる…」
「わたしをまた、誰もが羨むようなメインヒロインにしてね」	「楽しかったんだよ、思ったよりも、サークル、楽しかったんだよ」	「無理でも仕方なくでもない。本気でゲーム作ろうとって思ってるんだよ、わたし。」	「俺はサークルを続けたい、俺はもう一度ゲームを作りたい！」	「お前を胸がキュンキュンするようなメインヒロインにしてやる！」
「ある春の日、俺は運命と出会った」	「たった一人の、あなただけのメインヒロインになれたかな」	「だって彼女は、俺が見出した、最高に胸がキュンキュンする女の子だ！」	「二次元のメインヒロインも好きだけど」	「だからあなたは前を向きなさい。」
「私たちのゲーム作りが終わったら、今度は倫理君の恋を応援するの」	「この一作だけで、誰もが認める最高のイラストレーターになってみせる」	「僕のことを善人扱いするのはやめてくれ」	「うちにはもう一人、頼りになるリーダーがいるじゃないですか！」	「わたし、やっぱり、あなたのメインヒロインになれないよ」
「さぁ始めるよ、俺たちのリベンジを」	「情熱じゃ会社は動かない。けど、情熱がないと人は動かない。」	「今は上手くなろうとするな」	「この…バカがぁー！！」	「好きな人と恋人同士になっていくのって、結構勇気がいるものだよ」
「内緒だけど愛してるよ」

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